「ロゴスキー」とは

「ロゴスキー」とは

1951年創業。

日本で最初のロシア料理レストラン「ロゴスキー」

1951年に創業したロゴスキーは、渋谷の片隅の小さな店でのスタートでした。
当時、日本人にはなじみのなかったピロシキやボルシチを、創業者夫婦の「この美味しい料理を日本に広めたい」という熱い思いと、後に続く調理人たちがその思いを受け継ぎコツコツと丁寧に作り続け、気がつけば創業70年も目前。
有難いことに、ロゴスキー独自のレシピは日本中に、美味しいロシア料理として、広く知られるところとなりました。?

ロゴスキー独自のレシピとは、名物料理「いなか風ボルシチ」や「肉ピロシキ」「ロシア紅茶」などですが、これらは、創業当時手に入る材料で、日本人のお客様が口に運んでもらえ、「美味しい」と思ってもらえる味を追求して生まれました。?

初代調理長(創業者の妻)が日本で初めてのロシア料理本を書き、ロシア講習会を全国行脚した時代があったことから、そのレシピは多くの調理人に受け継がれ、今、日本で、「ボルシチ」「ピロシキ」「ロシアンティー」と聞いて多くの方がイメージするものは、ロゴスキーのレシピによるものが大変多く、これは本当に名誉なことだと感じています。?

時代に合わせた料理の研究開発も行い、質の高い肉料理への挑戦など、試行錯誤しつつ、毎日レシピの見直しを欠かさず続けています。?
「ロゴスキーの料理は変わらない」と思われるのならば、それは毎日変化しつづけている証拠です。本当に「変わらない」としたら、それはただ古くさいものになっていくだけだからです。?

「いなか風ボルシチ」や「肉ピロシキ」「ロシア紅茶」も、その時代の感性や食材、人々の味覚の変化に合わせて、常に変化しています。?
「素朴なのに深く、初めてなのに懐かしい」という店のキャッチフレーズのように、料理も雰囲気もすべて、そう感じていただけることが願いです。?
食事は美味しいことが何よりも優先されます。
そのためには、料理を美味しく作ることはもちろん、きれいな盛り付けをすること、それを温かいうちに運ぶこと、笑顔で気持ちよく接すること。
それらがすべて総合されて、「美味しい」というお客様の舌の記憶と、楽しい思い出に変わるのだと思います。


2015年3月に、ロゴスキーは再開発のため長年営業した渋谷を離れることになりました。
その際には、別れを惜しむ連日のお客様の長蛇の列と、ロゴスキーが「家族の思い出の場所」だという温かいお手紙をたくさんいただきました。?
スタッフ皆、ありがたい思いと続けてきたことの重みを感じ、また、ロゴスキーは店の思惑で出来ているものではなく、 この店を愛してくださるお客様との共有物なのだと思い知らされた出来事でした。?


そんな思いを胸に、同年9月銀座に移転してきました。この店は、渋谷の店を愛してくださったお客様が生み出しました。
ロゴスキーは、店とお客様の共同作品。それはずっと変わりません
2020年にはオリンピックもあるこの街で、これからもお客様とともに、日本におけるロシア料理の新しい歴史を紡ぎ続けます。
沿革

1951年(昭和26年) 3月渋谷駅前で日本初のロシア料理専門店「ロゴスキー」開店
1965年(昭和40年) 東急プラザ渋谷開業とともに「渋谷ロゴスキー」として移転
1968年(昭和43年) 世田谷にセントラルキッチン開設(現在も操業中)
1970年(昭和45年)〜2009年(平成11年) 渋谷桜ヶ丘に本館、横浜ジョイナスに横浜店、デパート地下食料品売り場に8店舗出店世田谷区にロゴスキー深沢カフェ、(現在はいづれも閉店)
2014年(平成26年) 日本初のネットによるロシア料理専門の通信販売「ロシア料理通販ロシアの食卓」開店
2015年(平成27年)3月 渋谷再開発による東急プラザ渋谷の閉館により「渋谷ロゴスキー東急プラザ店」閉店
2015年(平成27年)9月 銀座5丁目EXITMELSA(イグジットメルサ)7階に「ロシア料理レストラン 渋谷ロゴスキー銀座本店」開店
2017年(平成29年)6月 店名を「ロシア料理レストラン ロゴスキー Russian Restaurant ROGOVSKI」に変更。現在営業中。
その他 デパート催事年間約 40 回受注( (株)東急百貨店、 (株)三越伊勢丹 ホールディングスなど)
店舗

ロシア料理レストラン ロゴスキー Russian Restaurant ROGOVSKI
東京都中央区銀座5-7-10 EXITMELSA 7F
連絡先代表電話 03-6274-6670
URL.http://www.rogovski.co.jp/

ロシア料理通販ロシアの食卓 ロゴスキーオンラインショップ
URL.https://www.russian-food.jp/

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